大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号
次に、返礼事業者と返礼品数ですが、令和元年度は24事業者、167品、令和2年度は31事業者、219品、令和3年度は34事業者、239品、令和4年度は現在46事業者、302品となっており、全国の先進事例等を参考にしながら新規返礼品を開拓しております。
次に、返礼事業者と返礼品数ですが、令和元年度は24事業者、167品、令和2年度は31事業者、219品、令和3年度は34事業者、239品、令和4年度は現在46事業者、302品となっており、全国の先進事例等を参考にしながら新規返礼品を開拓しております。
その後27年度をピークに寄附額の減少が続いておりましたが、返礼率等の見直しや新規返礼品の開発、ふるさと納税ポータルサイトさとふるの増設により、令和元年度には再び1億円を超える寄附をいただくことができました。 なお、今年度につきましては、令和3年1月末現在で3,344件、9,892万5,000円の寄附を受け入れておりまして、前年度と同程度の受入額になると見込んでおります。
新規返礼品の拡充と合わせまして、新規事業者の拡充、これも図ってまいる考えであります。 以上で答弁を終わります。 ○横尾武男 議長 鈴木敏雄議員。